2014/10/31

利用する際には限度額を正確に把握しておきましょう

カードローンを契約する際に、自分の申込金額が5万円であってもカードの利用限度額が申込金額よりも大きいといった場合があります。

カードローンの利用限度額

申込金額=限度額だと思ってしまい、次にまた5万円必要になった時に、もう1枚カードを作る必要などないのに作ってしまう方がいますが、必ず契約を行ったらその内容については残らず把握しておく必要があります。

カードを複数所持するということは、月の中での返済日などがバラバラになり、管理が難しくなってしまう場合があります。また、消費者金融や信販会社系のカードローンを利用している方にとっては、総量規制という問題に関わってくることがあります。

本来ならば、手持ちのカードの限度額を全て合わせると200万円を借りることができるとします。自分の現状での利用金額が20万円であったとしても、新たに融資を申し込む場合は年収600万円までの人は総量規制に引っかかり、カードを新たに作ることができなくなるからです。

カードが送られた時に、一緒に添付してある約款などを全て目を通し100%理解しろと言うのは確かに難しいかもしれません。

ですが、分からないことなどは、コールセンターなどでも対応してくれるので、出来るだけ不明点が無いように使うのも重要です。

カードローンの審査で知っておくべきこと

カードローンを申し込むときに気になるのは、やはり審査に通るかどうかでしょう。お金を必要としているときは、急だったり貯金がなかったり、利用目的や必要金額がすでに決まっていることが多く、どこでもいいから審査にさえ通ればすぐにでも借りたいという方がほとんどです。

しかし、期待して申し込んだ後に審査で落ちてしまったら困りますし、焦る気持ちも出るでしょう。かと言って、一度に複数社に申し込んでしまうと、申し込みブラックという状態になって、審査に通るどころか個人信用機関の履歴に汚点が残り、その後の審査にまで影響してしまいます。

ですから、なるべく自分の状況を把握して、できる限りカードローンに関する情報を収集し、申し込みをする会社を絞っていくことが重要です。

カードローンは様々な金融業者が扱っているため、審査基準もそれぞれに特徴があります。しかし、基本的には定期的な収入、信用情報の借入履歴に問題があるかがポイントになります。この条件でもしも不安があるなら、なるべく審査基準が甘い業者に絞って申し込むべきです。

業者別の系統での審査基準の厳しさは、銀行系、信販系、消費者金融の順です。審査に通ることを第一に考えるなら、消費者金融に絞って申し込むといいでしょう。